SONYの高級コンデジRX100をようやく購入!※RX100M3ではない


右手にRX100、左手にiPhone。

どうもこんにちは。最近、夏に旅行の予定ができたので持ち物の整理をしていたところ、一眼しか持っていないことに気づきました。一眼は綺麗に撮れるんですが、旅行の移動中取るには携帯性の面で不便すぎるということで、コンデジも一台持っておきたく、安くなっていたRX100を購入してしまいました。

今回は購入レポです。なぜiPhoneだけではダメなのか等、詳しいレビューは後日、いろいろ撮りためてから書きたいと思います。

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Contents

RX100購入レポ

黒を基調としたパッケージ

最近のSONY製カメラといえばオレンジと黒のイメージがありますが、これは黒オンリーのデザイン。一眼と違って箱の大きさもコンパクトです。

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袋に包まれているわけではない

説明書の入った薄い箱を持ち上げたら、そこには本体。もそもその白い袋とかに入っているわけでもなく突然でてきてびっくり。

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本体を持ち上げてプラスチックの型をどかせば、そこにはMicroUSBケーブル、充電アダプタ、ストラップ等アクセサリーが入っています。こうしてどんどん家にMicroUSBケーブルが溜まっていくんですね。

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SONY製品らしさ溢れる外観

声をあげそうになるくらい嬉しい開封の瞬間。この時間がたまらなく好きです。

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じゃーん。こちらが本体です。黒い本体にSONYロゴの白と、ZEISSの青が映えますね。チルト液晶でもバリアングル液晶でもないので背面液晶上部はすっきりしています。

個人的にはMOVIEボタンが別に用意されてるのが嬉しいポイント。写真撮ってる時にすぐ動画撮影に切り替えることが可能です。

ストラップホールが左右にひとつずつ、計2つ付いているので、ストラップの位置を工夫すれば利き手が左手の人でもさっと撮影に移れます。(ちなみに本体にはストラップが2つ同梱されています)

まとめ:がっつり使っていきます

今回の開封編はとりあえずここまでとなります。ちょっと触った感想としては、メニューがいじりにくかったり、コントロールリングが回しにくいなどの欠点もありますが、撮れる画像そのものはかなりいい感じです。

次回以降、しばらく使ってみた感想も書いていきたいと思います。最後までご覧いただきありがとうございました。

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