Surface Proのある生活 – Surface Proレビュー(ライフスタイル編) –

今回は、Surface Pro 2017年モデルのレビューを書きます。

実際に使ってみて思ったこと感じたこと、Surface Proをライフスタイルの中でどう活用していくか、という視点で書いています。Surface大好きな僕の個人的見解ですので、終始推してますが、その点を了承した上でご覧ください。

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Contents

Surface Pro(2017) レビュー:Surface Proのある生活

家でもカフェでも快適に使える

Surface Pro

Surface Proは画面サイズが12インチ(A4サイズほど)でコンパクトです。また、重量は770グラム前後であり、キーボードを含めても1kgしかないため、家から持ち出したいときにすっとカバンに入れて持ち出すことが可能です。

Surface Proの良いところは前述のような携帯性を持ちつつも、妥協のない性能を備えており、サクサクと快適に利用することができるということです。レポート作成やビデオチャット、写真の保存、編集は軽々とこなします。数年前のPCで感じられた動作のもたつきは感じられないでしょう。

Surface Proは手ごろなサイズと軽量さ、そして妥協のない性能で、家で腰を落ち着かせて作業をするときも、またはカフェで落ち着いてネットサーフィンするときも、ストレスのない利用が可能です。

キーボードも非常にタッチパッドが滑らかで、ジェスチャーの使い勝手がいい。

Surface Proの魅力はペンにも

ペンを使うことで、Surface Proはより便利になります。手書きでメモを取ったり、文書に署名を入れたり、もしくはよく見るお気に入りのWebページを切り抜いて保存したりと、使い方は様々です。

学生であれば、Surface Proのカメラで講義のレジュメをスキャン、電子ファイルとして保存して、そのファイルにペンで教授の講義メモを取っていくという使い方が考えられます。

これならば、レジュメを紙として持ち歩く必要はなくなり、Surface Proとペンだけでスマートに講義を受けることが可能です。

自分の部屋でもリビングでもお絵かき

普段、動画や音楽といったコンテンツを消費することはあっても、それを作り出すという人は少ないと思います。Surface Proで利用可能なペンは、ただメモや署名をするだけにとどまらず、非常に快適に絵を描くこともできます。

デジタルでお絵かきをする人の中には、ペンタブや液タブと呼ばれるものを使っている方がほとんどですが、このSurface Proであれば、単体でPCとしても液タブとしても動作するため、手軽に絵を描きたい人にはぴったりです。

ペンとお絵描きについては他のブログで詳しく紹介されてます。

終わりに:生活を豊かにするアイテム

PCを持っている方も、持っていない方も、Surface Proに興味があれば、一度手にとってみることをお勧めします。

Surface Proは、「ペン機能が気になる」「タブレットとして使って映画をみたい」「写真編集もしたい」といった欲張りな要望を全て叶えてくれるデバイスです。デジタル時代のライフスタイルをSurface Proでもっと豊かにしてみませんか。

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